2. 奴隷編

8巻

アシェラッド:乱心、クヌート:王に即位、トルフィン:奴隷になる、エイナル:登場・ケティルの奴隷になる、アルネイズ:登場、

9巻

客人キツネとアナグマ:旦那の子オルケルに人を殺すようそそのかす、蛇:登場、トルフィン:エイナルと友だちになる、クヌート:エアドリクを裏切らせ正式にイングランド王になる、大旦那スヴェルケル:登場・馬を貸す

10巻

開墾作業・スヴェルケルと親しくなる、エイナル:トルフィンを「でっかい赤ん坊」と例える、トールギル:登場、蛇:こそ泥の子供を捕まえる、麦畑を荒らされ奉公人とケンカ、トルフィンの悪夢、トルフィン:暴力との決別を決意

11巻

兄王ハラルドの死、クヌート:先王スヴェンの亡霊を見る、開墾作業終了・奴隷からの開放を約束される、アルネイズの旦那ガルザル:主人を殺して逃亡、クヌート:農園接収を計画、オルマル:豚に完敗する・侮辱され決闘、ケティル一家:王と対立・レイフの協力で脱出

12巻

アルネイズ:ガルザルと再会、蛇vsガルザル、ガルザル:見張りを殺し逃亡、トルフィンvs蛇、ガルザルの最期

13巻

ケティル一家到着・戦争準備、トルフィン:「最初の手段」を探し始める、ケティル:アルネイズを棒打ちにする、トルフィン:レイフと再開、ケティルvsクヌート:戦闘開始、アルネイズの最期、トルフィンとエイナル:ヴィンランドでの建国を決意する

14巻

ケティルvsクヌート:戦闘終結、オルマル:降伏を決断、トルフィン:和平交渉のため100発殴りに耐える賭けをする・「オレに敵なんかいない」、クヌートと和平交渉成立、トルフィンたち:アイスランドへ帰郷、母ヘルガと再会、姉ユルヴァにKOされる

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