12巻
彦一の姉/相田弥生:登場、赤木:海南大付属との戦いを前に「オレはいつも寝る前にこの日を想像していた…1年のときからずっとだ」、花道&信長:流川に「てめーにゃ負けねーぞ」、湘北vs海南大付属:試合開始、花道:信長と「野猿・赤毛ザル」と呼び合い・牧をOB呼ばわり、牧:「赤木のほうがフケてるぞ!」、花道:信長相手にフェイク成功、海南大付属/宮益:出場・花道をマーク、花道:普通のシュートを連続で外す、海南大付属監督/高藤:「さあメッキがはがれてきたぞ」、赤木:「ゴール下ではダンクだけ狙え」、安西先生:花道をベンチに下げる
13巻
流川vs信長、赤木:負傷退場・「いいからテーピングだ!」、花道:赤木に替わりコートへ、安西先生:「二人で死守ですよ」と花道と流川の手をくっつける、花道:「ゴリの穴はオレが埋める」、流川:「てめーだけじゃ役不足だ」、花道:「オレに今できることをやるよ!やってやる!」、相田弥生:流川を「SELFISH(自分勝手)」と評する・流川の活躍を見て「ゲームを支配している」と評価を改める、流川:牧をかわしてシュートを決め仙道を驚かせる、前半終了、赤木:ベンチに戻ってくる、後半開始、花道:赤木に替わってジャンパーを務める
14巻
赤木:痛いか聞かれてやせ我慢、回想「赤木の決意」、牧:本領発揮しはじめる、神:3Pを決め始める、高藤監督:「海南(うち)に天才はいない、だが海南が最強だ」、花道:神のマークに付く、花道vs牧、花道:下から両手投げでフリースローを決める、赤木:信長のシュートを「100年早いわ!」とブロック
15巻
花道:「ルカワ、マグレでもなんでもいいから入れろ1」、流川:「マグレがあるかどあほう!」、花道:「根性みせろよミッチー」、花道:「いかすぜリョーちん!」ダンクを決める、仙道:「あいつはなんか勝負したくなる気をおこさせるんですよ…!」、赤木:「フンガァ!」リバウンドを取る、試合終了、赤木:花道の頭を触り「泣くな」、福田:公園で花道を見かけるも会話ならず、流川:落ち込む花道に「うぬぼれんなどあほう」、花道:坊主頭にする、練習試合:一年vs二・三年(赤木・三井抜き)
16巻
練習試合:一年vs二・三年(三井in)・桜木・流川:両方シュートしようとして空中で衝突、二人でフープにぶら下がる、花道:ジャンプシュート練習開始・「左手はそえるだけ」、木暮:シュート練習の手伝い・「もしIHに行けなかったら…あさっての陵南戦が最後だ」、花道:試合に寝坊する、田岡監督:「今で言えばオレが仙道、高藤が流川」といいウソだと言われる、陵南vs海南大付属:試合開始、フクちゃん活躍、仙道PGをつとめる、福田吉兆:「もっとホメてくれ」、清田信長:魚住をかわしダンク
17巻
「ディフェンスに定評のある池上」、魚住:テクニカルファウルで退場、「それでも仙道なら…仙道ならきっと何とかしてくれる…!」、試合終了、安西先生:倒れる、回想「花道の父が倒れたとき」、湘北vs陵南:試合開始、回想「田岡監督:三井・宮城・流川の勧誘に失敗」、花道:ゴール下シュート成功
18巻
花道vs福田、赤木:足の怪我と監督不在でプレイに集中できず・花道の頭突きで集中が戻る、花道:ゴリラダンクII不発、福田のゲームへの飢え・もっとホメてくれ(2回目)、花道:流血でベンチに下がる、
19巻
流川:前半は捨て後半から本領発揮、仙道:「やっぱ勝負はこうでなくちゃいかん」、花道:魚住のファウル4つ目をさそうファインプレイ、回想「魚住と田岡監督」、仙道:「まだあわてるような時間じゃない」、魚住が自分を出すよう直訴するも田岡監督耐える
20巻
木暮:安西先生の「君たちは強い」の意味を理解する、魚住:コートに復帰・チャージングの境界線を引く、回想「魚住と赤木」、魚住:「オレはチームの主役じゃなくていい」、魚住:「こういう仕事はオレに任せろ」、仙道:「点を獲りにいってやる」、湘北の不安要素その1「ファウル・トラブル」、不安要素その2「選手層がウスい」、最大の不安要素「安西先生不在」、不安要素その4「素人・桜木」
21巻
三井:倒れる・交代・「なぜオレはあんな無駄な時間を…」、青田:柔道着で応援に来る、田岡:「なぜ桜木がそこにいるんだぁ!?」、回想「メガネ君」、木暮に「あいつも三年間がんばってきた男なんだ」、花道:「メガネ君、引退がのびたな」・泣く赤木と肩を組み「さあ整列だ」、田岡監督:「敗因はこの私!陵南の選手たちは最高のプレイをした!」、流川:安西先生にアメリカ行きを相談・「君は日本一の高校生になりなさい」と言われる、「愛知の星」諸星:1ページで退場、名朋/森重寛:登場・「それを上から見下ろすのが好きなんだ」、彦一:大阪へ帰る・豊玉のテルオと再会、