IH全国大会(vs豊玉、山王工業)

22巻

回想「白髪鬼時代の安西先生と谷沢」・「まるで成長していない…」、流川:三井と1on1勝負・「線ふんでた」と延長線を要求、赤木:自宅で深体大の勧誘を受ける、花道:流川に「てめーは絶対オレに勝てるって言えんのかよ」、赤木:「ベスト8を狙ってくれ」と言われ「狙うわけにはいきません、全国制覇が私の夢です」と返す、花道:期末テスト赤点で追試に向け赤木の家で勉強・なんとか追試をクリア、花道:他メンバーが合宿中に安西先生とマンツーマンで特訓・シューティング勝負、安西先生:「下手くその 上級者への道のりは 己が下手さを 知りて一歩目」、花道:2万本シュート練習開始・達成、花道:バッシュが壊れ買い替えに行く・スポーツ用具屋店長から新しいバッシュをもらう

23巻

新幹線で豊玉/岸本に絡まれる、牧:岸本に「すまん、誰だっけ君?」、宮城:「切符買っとけよ、明日帰るんだろ?」、彦一:FAXで豊玉の情報をおくる・電話で「フレーフレー!ショ・オ・ホ・ク!」、湘北vs豊玉:試合開始、花道:キレて合宿シュートを放つも客席の信長のところに届く、ヤス:花道と交代で入る・チームをペースダウンさせる、山王:試合を見学に来る、花道:流川のプレイを目で追い始める、エースキラー南:流川を負傷退場させる

24巻

後半戦開始、花道:アリウープせずファウルを取られる、流川:「日本一の選手ってどんな選手だと思う…」・目をつぶってシュート、花道:合宿シュートを決める、豊玉監督:岸本を殴る・「オレはお前らが憎くてしょうがないんだよ」、豊玉前監督/北野:試合を見に来る、赤木:「一瞬たりとも油断するな!」、試合終了、山王戦に備えビデオを見る

25巻

山王戦に備えビデオを見る、安西先生:「断固たる決意が必要なんだ!」、それぞれの試合前夜、山王:湘北をビデオ分析、安西先生:それぞれに合った言葉でモチベーションをあげる、湘北vs山王:試合開始、リョータと花道の奇襲・アリウープ成功、

26巻

三井:好調、木暮:「後悔の念が強い分、あいつは過去を美化し今の自分を責める傾向がある」、花道:顔面シュートを決める、流川:「山王が日本一のチームなら…蹴ちらすまでだ」、河田弟(丸男):出場、花道vs河田弟:パワー対決、花道:フェイクからのジャンプシュートを決める、河田弟:ベンチに下がる、後半戦開始

27巻

山王のゾーンプレス、リョータ:プレスを突破する、河田の実力、湘北:20点差をつけられる、魚住:試合を見に来る、安西監督:花道に「聞こえんのか?」「私だけかね?まだ勝てると思っているのは…」「あきらめたらそこで試合終了ですよ…?」、控え陣:花道の手に念を込める、花道:赤木にカンチョー・「ヤマオーはオレが倒す!by 天才・桜木!」

28巻

花道:(トーテム)ポールの服を引っ張りリバウンドを決める、安西先生:花道のリバウンドに目を見開き「それだ!」、魚住:「お前は鰈(かれい)だ、泥にまみれろよ」、赤木:「湘北は負けんぞ」、三井:「おう、オレは三井、あきらめの悪い男…」、木暮:赤木と三井を見て「二年間も待たせやがって…」、三井:「もうオレにはリングしか見えねえ」、安西先生:花道のリバウンドを見て「ぶるっ」と震える、赤木:「晴子…お前が見つけてきた変な男は、湘北に必要な男になったぞ…」、河田:花道のマークに付く

29巻

流川:「ぶっつぶす」、沢北:「受けてやる」、安西先生:「見てるか谷沢…お前を超える逸材がここにいるのだ…それも2人も同時にだ…」、沢北の活躍、沢北:流川に:「夏が終わったらオレはアメリカだ」、回想「沢北の家庭」、回想「流川と仙道の勝負、流川:「北沢?沢北じゃねーか…どあほう」」、流川:強敵相手に笑う・「オレもアメリカに行くよ、今日ここでお前を倒して行く」・赤木にパスを出す、安西先生:しゃがみガッツポーズ、花道:流川の進路を塞いでしまう、洋平:怒らない花道を見て「バスケット選手になっちまたのさ」

30巻

三井:「この音がオレを甦(よみがえ)らせる、何度でもよ」、沢北:花道を気にしだす、流川:沢北の放り投げシュートを真似する、花道:赤木と二人で沢村をブロック「奴はパスしねえ、負けたことがねーからだ」、赤木:花道に「まだいけるよな」と言われ昔の自分を思い出す、花道:ボールを追って机と衝突・背中を負傷、流川:「いい仕事したぜ、下手なりに」、会場:湘北を応援し始める、流川:「必死でついてこい、交代しねーならよ」、赤木:諦めない仲間を見て涙を流し「まだ何かを成し遂げたわけじゃない、なぜこんなことを思い出してる、バカめ」、安西先生:「桜木くんがこのチームにリバウンドとガッツを加えてくれた、宮城くんがスピードと感性を、三井くんはかつて混乱を、のちに知性ととっておきの飛び道具を、流川くんは爆発力と勝利への意志を、赤木君と木暮くんがずっと支えてきた土台の上にこれだけのものが加わった。それが湘北だ」、花道:負傷が限界へ・「大好きです、今度は嘘じゃないっす」

31巻

花道:「オヤジの栄光時代はいつだよ…全日本のときか?オレは今なんだよ」「ダンコたる決意ってのができたよ」、ラストの攻防、花道:流川にパス、流川:花道にパス、ハイタッチ、試合終了、山王:堂本監督:「はいあがろう、負けたことがあるというのが、いつか大きな財産になる」、ナレーション:「しかしこの写真が表紙に使われることはなかった、山王工業との死闘に全てを出し尽くした湘北は、続く3回戦愛和学院にウソのようにボロ負けした――」、

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