8.合従軍侵攻 – 蕞防衛戦

30巻
媧燐軍伏兵:函谷関の裏に現れる、王翦の救援:函谷関死守、合従軍退却、李牧:南道を通り咸陽を目指す、麃公軍・飛信隊:李牧軍の背後から襲撃、李牧:「流動」を使う、麃公vs龐煖、麃公死す、政:咸陽を出て蕞へ向かう

31巻
信:蕞で政と合流、介億:合流、蕞防衛戦開始、信vs傅抵(ふてい)、河了貂:カイネと遭遇

32巻
政:兵をねぎらう、三日目:民兵たちの覚醒、五日目:政自ら参戦・負傷する、七日目:陥落寸前で山の民が援軍に来る、信vs龐煖

33巻
信vs龐煖、李牧軍退却、合従軍:完全撤退、論功行賞:信、三千人将になる、羌瘣vs姉の仇・幽連

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